2006年02月12日

海水魚の飼育に必要なもの


■ 海水魚の飼育に必要なもの ■
■水(飼育水)

これが無いと始まりません
ちなみに水槽内にいれる水はカルキ(塩素)が抜けたものを使用しましょう。
カルキを抜くには
1.バケツなどに水道水を汲み置きし、数日放置しておく。
2.市販の塩素中和剤を使用する(ハイポ、コントラコロライン等。)

海水魚はこれに人口海水を混ぜて海水を作る必要があります。
海水の濃度は比重計にて計測し比重1.023が基本になります。
■水槽

大きさはお好みで選んでOKです。
ただし、水を張ると結構な重量になるので大型水槽の場合は注意が必要です。
■フィルター(ろ過器)

飼育水をきれいに維持するために必要です。
外掛け・外部・上部・底面・スポンジなど多種多様なフィルターが市販されてい
ますので、対応水量とお好みによって選びましょう。
これとは別にフィルター内に入れるろ材が必要になります。(ろ材が付属して
いるフィルターもあります。サンゴ砂が無難でよいかもしれません。)
■ライト(照明

無くても大丈夫なのですが、魚を鑑賞する上で必要です。いろいろな種類があ
るのでお好みのライトを。(サンゴ飼育水槽の場合は高光量のライトが必須に
なります。)
また、蛍光灯の種類も豊富にありますのでお好みの色の蛍光灯で鑑賞するのも
良いでしょう。
特に青系の照明を利用すると蛍光色のサンゴはきれいに鑑賞できます。
■ヒーター

熱帯魚たちは日本の冬のような寒い状態では生きていけません。
そこで、水槽内にヒーターを設置し飼育水を温める必要があります。オートヒーター
といって温度固定のヒーターが安価に市販されていますが、できればサーモスタッ
ト(温度調節器)と普通のヒーターの組み合わせのほうが細かな温度調節ができ
て重宝します。
※これとは別に夏の高水温も熱帯魚は嫌います。できれば夏にはアクア用の扇風
機やクーラーなどを購入し水温を下げてあげましょう。(魚の種類によっては高水温
で死にますんで。)
■底砂

いろんなタイプが市販されています。無くても大丈夫ですがあったほうが魚が落ち着
くようです。
サンゴ砂を使用しましょう。
砂の細かさはどれでも良いですが底面ろ過を使用する場合は粗目のサンゴ砂を使
用してください。
■水温計

飼育水の水温の状態を把握するのに必要です。
アナログの棒温度計デジタル表示される水温計とありますが余り気にしなくてもいい
でしょう。ちなみに、アナログ温度計のほうが断然安いです。
■水槽の蓋

ガラス素材が一般的です。
無くてもいいのですが、魚って意外と飛ぶんです。飛んじゃうと水槽の外に出ちゃい
ます。しかし、水槽に蓋をしておけば大丈夫です。
■えさ

お魚のエサです。
いろんな種類が各種市販されていますので魚種によって使い分けましょう。


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posted by りく at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 海水魚の飼い方
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底面・スポンジがたくさんあります
Excerpt: 底面フィルターは、これですね。最高です。でも、水流調節のレバーの動きが硬いので、微調整ができないのが難点です。今まで熱帯魚を飼育してきて底面フィルターだけは使用したことがありませんでした。底砂の種類に...
Weblog: フィルターを極める
Tracked: 2007-08-04 01:27